ドイツ・光とメディアアートの祭典が作品募集
ドイツ・リューデンシャイトで開催される光とメディアアートの祭典 「LICHTROUTEN 2027」 が、プロジェクション作品を対象とした OPEN CALL「Media Art」 の応募を受け付けています。
2027年のテーマは 「Real Time」。
アナログとデジタルの現実がどのようにつながり、デジタル技術によって空間・光・芸術を身体的に体験する方法がどのように変化していくのかを探ります。
応募できるのは、公共空間でプロジェクションとして実現可能な作品。ビデオ作品、プロジェクションマッピングをはじめ、データや構造、システムをダイナミックに可視化する実験的・エッセイ的・ドキュメンタリー的な作品も歓迎されています。
開催概要
イベント名
LICHTROUTEN 2027
開催地
ドイツ・リューデンシャイト(Lüdenscheid)
開催期間
2027年3月11日〜20日
投影場所
City Library(市立図書館)背面ファサード
Corneliusstraße, Lüdenscheid
テーマ
Real Time
応募締切
2026年9月6日
募集作品
全分野のアーティスト、コレクティブ、学際的なチームが応募できます。
条件は、作品が公共空間におけるプロジェクションとして実現可能であること。
以下のような作品が募集されています。
- ビデオ作品
- プロジェクションマッピング
- データ、構造、システムなどを用いたダイナミックなビジュアライゼーション
- 実験的・エッセイ的・ドキュメンタリー的な映像作品
- アナログとデジタルの関係性を扱う作品
- リアルタイムのプロセスやインタラクションを扱う作品
新作だけでなく、既存作品も応募可能です。既存作品については軽微な修正を加えたものも対象となります。
主催者からコンセプト開発用のテンプレートも提供されています。
使用機材
- Panasonic RZ31 × 1台
- サウンドシステム × 1式
制作費・報酬
採択作品には以下の報酬が設定されています。
既存作品(軽微な修正を含む):€1,000
会場やテーマに合わせて制作する新作:€4,000
応募に必要なもの
アーティスト資料
- CV
- Artist Statement
- 過去作品2〜3点
- 各作品の簡単な説明
- 作品画像(300dpi)
応募作品
- 作品タイトル
- 制作年
- コンセプト/作品説明
- 作品画像(300dpi)
既存作品の場合は、作品ドキュメントおよびこれまでの展示歴を提出します。
新作の場合は、作品の内容やビジュアルが分かるコンセプトと参考画像を提出します。
応募方法
必要資料をまとめ、ダウンロードリンクを記載したメールを以下へ送付します。
LICHTROUTENについて
LICHTROUTENは、2002年からドイツ・リューデンシャイトで開催されている光とメディアアートのフェスティバルです。
毎回約5万人が訪れ、都市空間を舞台に光、映像、デジタルテクノロジーを活用した作品が展開されます。
今回の審査は、LICHTROUTEN KOLLEKTIVの理事会と、芸術監督 Bettina Pelz、Tom Groll が担当します。
おすすめポイント
★★★ 既存作品でも応募可能
今回の公募は、新作をゼロから制作する必要がなく、既存のプロジェクション作品でも応募できる点が大きな特徴です。
特に、すでにプロジェクションマッピングや映像作品を持っているクリエイターにとっては、海外フェスティバルへ作品を展開するチャンス。
応募締切は2026年9月6日。締切間近です。










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