アジアのアーティストを対象にライトアート作品を募集!
シンガポールを代表する国際的な光のアートフェスティバル「i Light Singapore 2027」が、アジアのアーティストやクリエイターを対象とした作品公募を開始しました。
2010年にスタートし、今回で第13回を迎える「i Light Singapore」は、シンガポールのマリーナベイ周辺を舞台に、国内外のアーティストによる光のインスタレーション作品を展示する、アジア有数のライトアートフェスティバルです。
2027年の開催テーマは、「Resonance(共鳴)」。
人と人、人と環境とのつながりや、ひとつの行動が周囲に生み出す反応を、光・音・動きなどを通じて表現する作品を募集しています。
プロジェクションマッピングをはじめ、照明デザイン、マルチメディアアート、インタラクティブアートなど、幅広い分野のクリエイターに応募の機会が開かれています。
■ 開催概要
イベント名: i Light Singapore 2027
開催期間: 2027年6月4日(金)~27日(日)
開催地: シンガポール・マリーナベイ周辺
主催: Urban Redevelopment Authority(URA/シンガポール都市再開発庁)
テーマ: Resonance(共鳴)
■ 募集内容
光を活用したアートインスタレーション作品の提案を募集します。
応募対象は、アジアの国・地域を代表する、またはアジアに合法的に居住するアーティストおよび制作チーム。
建築家、照明・プロダクト・インダストリアルデザイナー、マルチメディアアーティストなど、さまざまな分野のクリエイターが対象です。
新作の提案に加え、今回のテーマに適合する既存作品での応募も可能。
作品の設置面積は最低4m×4mとされています。
■ 制作予算・主催者による支援
採択作品1点につき、最大SGD 18,000(約222万円)の制作予算が提供されます。
この予算には、アーティスト報酬、デザイン料、作品制作費、材料費、梱包費、設営・撤去にかかる人件費などが含まれます。
さらに、以下の費用は主催者が別途負担します。
- 作品の往復輸送費(原則として海上輸送)
- 輸送中および展示期間中の作品保険
- 会場費および現場管理費
- 現地の許認可取得費用
- 会期中の基本的なメンテナンス・警備費
- アーティスト1名分の航空券および宿泊費(最大5日間・4泊)
※約222万円は参考換算額です。為替レートにより変動します。航空券・宿泊費の支援額は主催者が決定します。追加の渡航費や特別なメンテナンス費用などは、原則として作品制作予算内での対応が必要です。
■ 審査基準
作品は、テーマ「Resonance」との関連性に加え、サステナビリティへの配慮、来場者とのインタラクティブ性、光やテクノロジーの創造的な活用、独創性、技術的な実現可能性などを総合的に評価して選考。
■ 応募締切・選考スケジュール
応募締切:2026年12月1日(火)23:59(シンガポール時間)
※日本時間:2026年12月2日(水)午前0:59
選考期間: 2026年12月~2027年1月
採択結果通知: 2027年2月予定
作品設営: 2027年5月中旬以降
■ 応募方法
公式オンラインフォームから、作品コンセプト、デザイン資料、設置場所の提案、制作スケジュール、予算書、技術図面、アーティストプロフィールなどを提出してください。
公式サイト:
https://www.ilightsingapore.gov.sg/
応募フォーム:
https://forms.gle/rqS1wAaj2ro5Pnjk9
シンガポールの象徴的な都市景観を舞台に、光を通じた新たな表現に挑戦できる機会です。
アジアから世界へ作品を発信したいクリエイターの皆さまは、応募を検討してみては?









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