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【ロン・ミュエク展】夏休み必見!!

みなさんは、この作品をどこかで目にしたことはありますか?

美術の教科書とかで見たことがあるのではないでしょうか。

この作品も青森の十和田市現代美術館で実際に観てみたいです。。。

みなさん、こんにちは!

プロジェクションマッピング協会の北本です。

今回は、東京都・六本木ヒルズの森美術館で開催中の「ロン・ミュエク展」を観てきました!

個人的に過去に観てきた展覧会で3本の指に入るぐらい、とてつもなく良い展覧会でしたので、紹介できればと思います。

ロン・ミュエク

1958年オーストラリア生まれ、英国在住。革新的な素材や技法、表現方法を用いて具象彫刻の可能性を押し広げてきた現代美術作家です。人間を綿密に観察し、哲学的な思索を重ねて制作されたミュエクの作品は、洗練され、生命感に溢れ、孤独、脆さや弱さ、不安、回復力といった人間の内面的な感情や体験を巧みに表現しています。

今回は、厳選して3作品紹介します!

・イン・ベット In Bed

・チキン/マン chicken / man

・マス Mass

どんな作品を思い浮かべますか??

🛏️イン・ベット In Bed

SNSで見かけたこともある人もいるでしょう。

この作品は、長さ6.5メートル、幅約4メートルの巨大な作品でした。

大きさにインパクトがあり思わず、写真に撮ってしまいます。

頬に手を当てどこか遠くを見て、何か考え事をしているのでしょうか。誰かを思い浮かべているのかな。

何か色々と想像が膨らみます。

静脈やシワ、産毛までリアルな巨大な彫刻なのに近くで見ちゃいます。

作品と鑑賞者を観ているとまた面白く、「巨大な寝てる人を見ながら、何か会話している」という状況を、そばから観るのも面白かったです。

🐔チキン/マン chicken / man

個人的に一番好きな作品!

椅子に座る老人の男性が、机に乗っているニワトリと睨みあっている。

このニワトリは外からやってきた乱入者なのかな?

それとも、飼っているニワトリで何か悪いことしたのかな?

それか、おじいちゃんがニワトリを食べようと狙っているのだろうか?

凄くシンプルな作品なのですが色々なストーリーを考えてしまいます。

最終おじいちゃんはニワトリを捕まえられずに、逃げられたんじゃないのかなと僕は思いました😂

💀マス Mass

最後は、今回の展覧会のポスターにもなっていたガイコツ

ここにあるガイコツはなんと、、、、、100点で構成されていたらしい

会場に応じて再構成されているようです。

大量の巨大なガイコツに自分自身が囲まれているのですが、なぜか不気味さを感じませんでした。

「リアルじゃないからでしょ」と思う方もいると思います。

理科室とかで見かける人体模型とか、学生の時よくデッサンしていた石膏など少し不気味に感じますよね?

なんか親しみやすさまで感じてしまうほど、空間にいてしまう作品でした。

これをSNSで上げたとき友人から「実は故郷だから」とDMが、、、

自分にもあるものだから、何か懐かしく感じているのだろうか。不思議な感覚です。

「ロン・ミュエク」の作品は、どの作品も色々な想像や妄想、物語を創り出してしまうようなものばかりで、ファンになりました。

ほんっっっっっっとに良い展覧会ですので、ぜひ行ってみて実際に体験してください。

「不気味」「親しみやすさ」

これは僕が、この展覧会で感じたことです。

不気味と親しみやすさはイコールなんじゃないか?と

人のリアルな作品ばかりで、少し気味が悪さ、不気味さをも感じるのですが、なぜか見入ってしまいます。

興味深く、親しみをも感じてしまいます。

作品から想像させられる感覚からこの感情が生まれているのだろうか。

みなさんはどんな感覚に陥るのかな?

📌開催概要

展覧会名:ロン・ミュエク

主催:カルティエ現代美術財団、森美術館

特別後援:オーストラリア大使館

助成:ブリティッシュ・カウンシル

協賛:株式会社大林組、鹿島建設株式会社

企画:近藤健一 (森美術館アジャンクト・キュレーター)、チャーリー・クラーク (本展アソシエイト・キュレーター)、キアラ・アグラディ (カルティエ現代美術財団キュレーター)

会期:2026年4月29日(水・祝) - 9月23日(水・祝)

会場:森美術館 (東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階)

開催時間:10:00-22:00 (火曜日のみ17:00まで、ただし5月5日[火・祝]、8月11日[火・祝]、9月22日[火・祝]は22:00まで)

*入館は閉館時間の30分前まで *会期中無休

入館料:

[平日]

・一般:当日窓口 2,300円 / オンライン 2,100円

・学生(高校・大学生):当日窓口 1,400円 / オンライン 1,300円

・中学生以下:無料

・シニア(65歳以上):当日窓口 2,000円 / オンライン 1,800円

[土・日・祝日]

・一般:当日窓口 2,500円 / オンライン 2,300円

・学生(高校・大学生):当日窓口 1,500円 / オンライン 1,400円

・中学生以下:無料

・シニア(65歳以上):当日窓口 2,200円 / オンライン 2,000円

映像制作およびテクニカルアシスタントとして、制作業務をサポート。日々勉強中。

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